こんばんは、居心地の良い部屋を手にいれるため掃除に邁進している、ぽんたですヾ(o´∀`o)ノ
最近の日課は、玄関ドア・たたき、廊下、トイレを拭くこと。
始めたときは雑巾でやれるようになろうと意気込んだものの、それはハードルが高いと悟りました。
もっぱら愛用しているのは、主にダイソーのお掃除シート!!
使っていく中で、めっちゃ汚れ落ちる!キレイになると思った3種類が絞られてきたので紹介したいと思います🎶
拭き掃除を楽に、ダイソー行ったら買うお掃除シート3種類を紹介✨
この4種類を常備しています✨
・フローリングワックスシート
掃除とワックスがけが同時に完了、拭いたあとは床がピカピカ✨
フローリングワックスシートで拭くと、ほんとに床が光ってキレイになるので無くてはならない物になっています。
成分は水・ワックス・エタノール・除菌剤で、すごくあっさりした感じになっています。
エタノールが入っているので使用出来ない場所もあるので、そこは注意が必要ですがフローリングを拭くのにめちゃくちゃ便利です。
わかりやすくキレイになるので、今日も拭いてやろうじゃないかって気分にもなる大好きでオススメの商品です。
・セスキ炭酸ソーダ配合フローリングウェットシート
こちらも楽に掃除をする必需品になっていて、2種類の厚みを常備しています。
ちょこちょこっと拭きたいときや、汚れがあまりないときは30枚入りの普通の厚みを使っています。
玄関ドア・たたきまで拭きたいとき、大きい窓など、広範囲に拭きたいときには極厚が便利です。
けっこう汚れているなってときも、極厚のほうが液をたっぷり含んでいて汚れを落としやすいです。
カーテンレールや壁の汚れがよく落ちるので、嬉しくて毎日使ってしまうシートです。
最初は極厚だけ買っていたんですが、めちゃくちゃ使うので普通の厚みも常備することにしたくらい愛用しています。
・油汚れクリーナー
しつこいキッチン周りの汚れを、とってもキレイに落とせる優れものが油汚れクリーナーです。
実はこれ、セスキ炭酸ソーダ配合フローリングウェットシートとほぼ成分が同じなんですが…
油汚れクリーナーのほうにはPG(プロピレングリコール)という、乳化や洗浄の働きがある成分で油汚れに効果があるとされている成分が入っています。
我が家の五徳にごびりついて落とすのは不可能だよと思っていた、ベタベタの油汚れもキレイに落としてピカピカにした実績があります✨
セスキ炭酸ソーダ配合フローリングウェットシートと油汚れクリーナーの汚れ落ち感は、普段の掃除ではあまり変わらない気がしていますが、成分の違いがあるということはダイソーの拘りがあるのだと信じて買っています。
そんなに酷い汚れがないよ〜ってご家庭なら、セスキ炭酸ソーダ配合フローリングウェットシートとサイズも同じなので使い分ける必要はないかもしれません。
どちらを選んでもアルカリ性の液なので、油汚れを落とすのが得意なシートになっていますよ。
油跳ね汚れ、手垢や皮脂汚れ、ヤニ汚れ、カビ汚れは酸性の汚れなので、こういった汚れに効果的です✨
まとめ
本日は毎日の拭き掃除を面倒くさがりが続けるために、コレだと選んだ3種類を紹介してみました。
窓や鏡をシートで拭くだけだと拭き筋が残るので、マイクロファイバータオルで仕上げると拭き筋が残らずキレイになりますよ🎶
シートだと拭いたらポイっと捨てれば終わりなので、お掃除シートのおかげで拭き掃除を日課にできていると言っても過言ではありません✨
拭いていてびっくりするのは、玄関のたたきって毎日拭いてもシートが汚れるんですよね。
外から持ち帰る汚れって凄いんだなと感じながら、明日もクリーン活動頑張ります✨
他にも日常で役立つかもしれない情報を発信しています。
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