読書習慣を復活させたアラフォーが、2025年のラストに読んだ2冊を紹介!

こんばんにゃんだ(っ*^ ∇^*c)

もう2026年ですが、今日は2025年のラストに読んだ2冊の紹介です。

2025年のうちに読めた本は14冊となりました。
キリが良い15冊が目標でしたが、年末は何かと立て込むので無謀だったようです…(笑)

そんな訳で取り敢えず2025年度中に読めた、残り2冊の読書記録を備忘録しておきますね!

☆本日の目次☆
(出版社・著者名等、敬称略)
[13冊目]この闇と光
[14冊目]永遠の0

読書習慣を復活させたアラフォーが、2025年のラストに読んだ2冊を紹介!

【角川文庫】この闇と光



著者:服部まゆみ

こちらの本は昨年、SNSの一部界隈でもよく見掛けたような気がします。
にゃんだの積読はコロナ禍より以前に購入したものが多いのですが、時を経て話題になることは小説に限らずどんな分野でも度々ありますよね。

さて、こういった作品に出会うと「一括りにミステリと称して良いものだろうか」といった疑問が頭をよぎります。個人的に読了後には耽美主義、耽美的、耽美小説……、とにかく『耽美』という言葉が脳裏をちらつきました。

帯にあるように確かに“大どんでん返し”です。えぐいな、と呟いてしまうくらいに、一瞬何が何やら分からなくなります。一転飲み込めてくると、先へ先へと読むスピードを上げたくなるほどの衝動を感じました。
この作品も「積読していた自分グッジョブ!」です。上手く言葉にはできませんが、とにかく心と記憶に残りますね。そして創作意欲のようなものすら刺激される感覚がありました。

作中に『罪と罰』や『嵐が丘』などの有名な小説、或いは画家の名前や作品、そして音楽までもが登場するのですが、その辺りに疎い自分を悔しく思いました。これを機にその辺りの小説くらいは読んでおくべきかも知れません。
巻末の解説にて著者様が既に鬼籍に入られていると知り、それもまた歯痒い心地になりました。他の作品も読んでみたいものです。

【角川文庫】永遠の0



著者:百田尚樹

良くも悪くも作家名で「あぁ…」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。にゃんだも少々思うところはありますが、ここは読書記録の場。率直に作品に対する印象だけを語ることにします。悪しからず。

個人的にこれまで、戦争を題材にした作品に積極的には触れてきませんでした。こちらの作品は映画化もされているようですが、残念ながらにゃんだは映画も観ていません。だからこそ戦後80年(2025年)の節目に手に取ったのは、何というか、陳腐ですが少し運命的なものを感じますね。

政治経済に振り回されながら生きている分にはこういった残酷さのほうが身に迫るよな。と、思いました。小説的な表現と構造で想像よりも読みやすかったですし、ページ数が多めのお話ですが纏まりも良かったと思います。現代と戦中当時を行き来するような話の作りも、緩急という意味合いで読みやすさを助けてくれるものだったんでしょうね。

予想外だったのは、これを読んでからのほうが現代の空母に関連する報道が少し理解できるような気がしてくることでしょうか(笑)
何となく雰囲気で察していたものの輪郭が掴めたというか。
映画では説明的なものがどう描かれているのか、或いは省かれているのかも少し気になってきますね。

まとめ

本日は2025年度中に読んだ本、ラスト2冊分の備忘録でした!

2025年に読んだ、計14冊の中で特に印象に残っているのは
『神様が殺してくれる』著:森博嗣
『この闇と光』著:服部まゆみ
の2冊かな。
お気に入りボックスのメンバー入りを果たした作品も多いですが、個人的にはこの2冊をちょくちょく思い出します。

さて、2026年は何冊読めるでしょうか…♪
皆さまのお気に入りや気になる小説がありましたら、ぜひ教えてくださいね!

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