収納ボックス解約してみた、断捨離をして良かったことを発表!

こんばんは、思いつきと衝動で収納ボックスを解約した、ぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

11月の末に、収納ボックスを解約して、大規模な断捨離をはじめました。


コツコツ断捨離して収納ボックスのほうも、すっからかんになり返せる状態に無事になりました。

収納ボックスと同時に家のほうも整理していっていたんですが、前よりスッキリした状態になって嬉しいです。

そんなわけで、今回は断捨離をして良かったことを、お話ししていきたいと思います。

断捨離して良かったこと3つ

自分の持っているものを再確認できた


断捨離をするときは、「1度中に入っているものを全部出したほうがいい」と言われているんです。

今回は、めんどくさいなと思いながらも、全部出して整理するようにしてみたんですが、そのおかげで自分が持っているものを再確認できました。

お気に入りなのに物が多すぎて、取り出しにくいところに仕舞い込んで、忘れていたものの発掘もありました。

全部出して広げて見ていくと、白い服なんかはシミが出来てしまっていて、もう着ないのに場所を取るだけになってしまっているものが発見できました。

余分なものを出して、これから着たいお気に入りを、取りやすい場所に移動させることも出来て良かったです。

掃除がしやすくなった


埃が気になっても、ごちゃごちゃしているせいで、退かして掃除するのが面倒になっていたのが改善しました。

お気に入りの小物を飾って、いい気分で過ごしたいと思っていたはずが、棚の上までとりあえず置いておこうって放置したもので埋め尽くされていたんです。

当然、掃除もしにくいので、なかなかやらないの負のループだったんですが、必要なものは引き出しの中に仕舞えるようになったので、スッキリしたら掃除もしやすくなって良かったです。

気に入っていた小物を埃を被って台無しになっていたので、そこも改善できて嬉しいなと感じています。

使える床面積を増やせた


邪魔だな〜と思っていた、大きなダンボールを処分することが出来たので、床面積がちょっとだけど増えました。

いつか使うかも〜と置いていた中身を整理して、部屋を狭くさせていたダンボールを思い切って処分しました。

使える床面積が増えて、のびのび座れるようになって、かなり快適になりました。

「床面積の広さが、収入に比例する」という言葉があると聞いて気になっていたので、ちょっとだけでも使える床面積を広げることが出来たのも、断捨離して良かったなと思っています。

まとめ

今回は、私が感じた断捨離をして良かったことを、3つお話しさせていただきました。

不思議なことに、片付いた場所が増えると、手付かずにしていた場所も気になってしまって、なかなか今年の掃除は終わりとはなっていないので、もう少し頑張って片付けようと思います。

大晦日には、新しいシーツに変えて気分よく元旦を迎えるぞーと、意気込んでいます(笑)

いまから断捨離しても年内に終わらないよと、思ってしまう方も居るかもしれませんが、年内に終わらなくてもいいやと気楽に始めてしまうのも手ですよ〜🎶



他にも日常で役立つかもしれない情報を発信しています。
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