こんばんは、気分だけはゴールデンウィークぽんたですヾ(o´∀`o)ノ
出かける予定は皆無なので、自宅でポケポケと遊んで過ごします✨
せっかくなので、ご飯も究極の手抜きといってやろうというわけで…
災害用備蓄の缶詰を食べてみたので、感想をお伝えしていきましょう!!
ストック食材、松屋 牛めし缶を実際に味見してみた結果発表
ずっしり重たい缶詰のこちらは、かの有名な牛丼屋の味をどんなときでも味わえるものとなっております。
松屋の牛めし缶!!
缶詰でありながら、国産牛肉使用でごはんもたっぷり詰め込まれたもの。
災害用備蓄としても非常に優秀な食料といえるでしょう✨
一缶は190g入っていて、325kcalを摂取することができます。
炭水化物も58.1gと、いざという時のエネルギーとしても役立ちそうですね。
中がとうなっているかわかりにくいので、少しほじくって見やすくしてみました。
下にギチギチにごはんが詰まっていて、具材は味が染みた牛肉と玉ねぎ。
ミニ牛丼が缶を開けただけで再現できてしまうのは、ちょっとした感動がありますね。
カピカピしなしなに見えるのはご愛嬌、あくまで缶詰ですから!!
ひとしきり見た目の観察を済ましたところで、実際に食べていきますよ〜!!
・実際に食べてみた感想↓
箸を入れたときから感じていましたが…お米が硬い(笑)
ふっくらごはんは期待していませんが、硬いお米がギチギチで食べ進めるのが地味に大変です。
牛肉や玉ねぎには味がしっかり染みていて、ごはんにも味が染みていて味は悪くないです。
それにしてもごはんが…いい硬さしています。
災害時なら有り難みも増し増しだと思いますが、今は日常の平和な時間ということでうーん…という気持ちになりますね。
ちなみに缶の側面に書いてあった食べ方によると、缶のまま10分湯煎することで更に美味しくなるということでした。
そのままだと食べれなくもないって味でしたが、湯煎するとごはんも柔らかくなって美味しいんじゃないかなと思った缶詰でした。
まとめ
本日は松屋の牛めし缶を実食レビューしてみました。
こういった缶詰を食べる機会は、わざわざ作らないとないので良い経験になりました✨
1缶500円くらいするので、けっこう高いんですけど1個くらい備蓄にしていてもいいんじゃないでしょうか。
今回は松屋の牛めし缶を食べてみたんですが、うちの備蓄は吉野家さんのものを常備しています。
種類も多くて味も良かったのでオススメですよ🎶
価格:2,880円 |
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