こんばんにゃんだ(´∀｀*)
にゃんだの実家には猫ちゃんがいます♪
犬ちゃんがいた頃もあるのですが、普段からお散歩でお外に行くことが多い犬ちゃんとは勝手が違って、猫ちゃんを動物病院へ連れて行くのって大変なんですよね～。
ということで、今日は猫ちゃんを病院に連れて行く際、あったら便利なアイテムを３つご紹介しますね。
愛猫を病院に連れていくときに役立つアイテム
・キャリー
言わずもがな必要なのは運ぶためのキャリーバッグ。
材質や形状はさることながらお値段も本当に様々ありますし、猫ちゃんの性格気質によっても変わってくるのでどの商品が良いとは言えません。
ひとつ言えるのは、出来る限り猫ちゃんが普段から出入りできる場所に置いておくことをしておいた方がいいという点です。
個体差はありますが猫ちゃんは警戒心の強い生き物。見慣れないものがあるだけで姿を見せなくなる恐れもあります。
普段からお昼寝などでキャリーに出入りしていれば、病院へ連れて行く時だけでなく、非常時に避難する時にもスムーズに連れ出せる可能性が高くなりますので、おすすめです。
警戒心が強い、怖がりな子の場合、外が見えないようにキャリーにかぶせたり包んだりするための毛布やバスタオルも用意していると安心ですよ♪
・バスタオル
ということで、バスタオルもなかなか有効活用できるアイテムです。
猫ちゃんに限らず犬ちゃんもそうですが、視界を塞ぐと大人しくなってくれる子が多いので、怖がり屋さんや人見知りが激しい子の場合は必須と言えるかもしれません。
猫ちゃん用のバスタオルを２、３枚用意しておくと、お風呂などの際にも活用でき便利ですよ♪
・洗濯ネット
こちらは普段の爪切りなどで活用されている方もいらっしゃるかと思います☆
診察室などに入った際、飼い主さんの指示に従って(怯えているのは別として)その場にいてくれる子が多い犬ちゃんと違って、猫ちゃんは逃げ出そうとする子が多いようです。
そういう子は、少々手荒に見えるかもしれませんが、洗濯ネットに入れてしまいましょう。中がしっかり見える、目の荒いものがおすすめです。
洗濯ネットに入れると動きにくさからか大人しくしてくれたり、或いは逃げ出そうとしても捕獲しやすくなります。
バスタオル同様、こちらも猫ちゃん用に１つ２つ用意しておくと安心ですよ♪
まとめ
いかがでしたでしょうか？
猫ちゃんは、いざ病院に連れて行こうとしても、捕獲するのが大変だったりしますよね。
我が家も連れて行くまでが大変です（笑）
猫飼いさんにも、そうじゃない方にも、少しでもお役に立つ情報をシェアできたら嬉しいです♪
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