こんばんは、生活の中に常に目薬があるアラサーぽんたですヾ(o´∀｀o)ﾉ

パソコンやスマホの画面を見ている時間が長く、かなりのドライアイです。

長時間出かけるときは、カバンに使う用と無くしたとき用で２つは目薬が入っています。

今回は私が愛用している目薬を３つ紹介してみようと思います。

紹介しているのは全部ドラッグストアで購入できるもので、私はコンタクトを使用していません。

また、目薬を試して症状が良くならない、合わない場合は使用を中止して医師や薬剤師に相談してください。

目薬必須の裸眼のアラサーが愛用している市販の目薬３選✨

※すべてソフトコンタクトレンズでの使用は不可になっています。

参天製薬の目薬で、参天製薬の商品内で最も高い清涼レベルになっています。

つらい疲れ目とほぐし瞳にエネルギーチャージというこで、私が最も愛用しているのはサンテFXプラスです。

サンテFXネオも安いし使っていたんですが、清涼感が強い方が使用感が気に入っています。

基本的に目が疲れていることが多いのもあって、常にポケットやデスクにある状態です。

目の疲れを感じていて、清涼感が強いほうが好みって方が好きなんじゃないでしょうか？

６００円前後くらいの価格で販売されていることが多い目薬です。

ロート製薬の超高粘度タイプの目薬で、目の乾き・疲れにアプローチするものです。

Vロートと比較して、約６０倍の超高粘度で潤いを保持して乾きに効果を発揮✨

涙液の補助の役割をして、目の乾きがいつもより辛いときに選ぶのがドライエイドEXです。

清涼感がないので刺激がなく、優しく包んでくれるような目薬です。

ちょっと高いのであまり買わないんですが、根の乾きが酷いなってときに愛用しています。

価格は私が購入したところでは、１３２０円でした。

こちらもロート製薬のもので、ものもらい・結膜炎の治療用です。

細菌に対して強い抗菌力を持つ成分を配合しているタイプで、目の表面に長くとどまる製剤設計になっています。

細菌性のものもらい・結膜炎の治療のサポートをする目薬なので、症状が出ているときに使うものです。

長く使うものではないんですけど、これは結膜炎だな〜治らんな〜ってときに選んでいます。

抗菌目薬の中では価格も買いやすいので、買うときは抗菌目薬EXを選んでいます。

１０００円前後くらいの価格で販売されていることが多いです。

この目薬を何日か使って症状が治まらないときは、とりあえず眼科に行くしかないなと私は思って使っています。

まとめ

本日は目薬必須のアラサーが愛用している、市販の目薬を３つ紹介してみました。

こういう目薬類は、使用上の注意や使わないほうがいい症状の場合もあります。

不安なときは薬剤師の方などに相談してから使ってくださいね。

はげしい目の痛みがある場合は、眼科に行くのをオススメします。

目の疲れには、めぐリズムも定番だけどオススメです。

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