こんばんは、１０ヶ月でマイナス２０キロのダイエットに成功した、ぽんたですヾ(o´∀｀o)ﾉ
ダイエットの強い味方になってくれたのが、私にとってはMCTオイル。
糖に変わるエネルギーになってくれたり、血糖値の急上昇を防いでくれたり、体脂肪になりにくい中鎖脂肪酸で出来ているという特徴のオイルです。
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ダイエットを始めてから、ずーっとお世話になっています。
今回はMCTオイルのオススメの取り入れ方を紹介していこうと思います。
オススメのMCTオイルの取り入れ方を４つ紹介
MCTオイルは無味無臭で、さらっとしたオイルで食事や飲み物の味を大きく変化させることがありません。
コーヒーをよく飲む方なら、コーヒーに入れて飲むのが手軽でオススメです。
私のオススメも飲み物に入れることなんですが、オススメ度順に紹介していきますね。
・オススメ度高 オイルだけで飲んじゃう
私は面倒くさがりです。
飲み物に入れるのも面倒なので、中さじに垂らしてそのまま飲むのが１番手軽でした。
オイルなんですが、かなりさらっとしているので、そこまで油の嫌な感じもしないです。
変に口の中に残ると、オイルのこってりした感触が残るので、一気に飲み込むのがオススメです。
・オススメ度高 飲み物に入れる
こちらも王道で取り入れやすい方法です。
私はだいたい青汁に入れて、一気飲みしていました。
飲み物に入れると、このようにオイルが浮いてくるので、口に入れたときに少し重さを感じるかもしれません。
上にオイルの層が出来る感じになります。
飲み物に入れる場合は、最後まで飲みきるものに入れるのがオススメです。
最後までオイルが残ってしまうので、半端にしか飲まないものだと摂りたい量を取れていないなんてことになります。
・オススメ度中 スープに入れる
暖かいスープに入れると、オイル感が殆ど気にならなくなると思います。
スープなら最後まで飲みきると思うので、スープに入れるのもオススメなんですが…
うどんやラーメンのスープに入れてしまうと、スープのほうにオイルが残ってしまいます。
MCTオイルが残ってしまうからといって、めん類のスープを全部飲むと塩分の取りすぎになりかねません。
スープに入れるときは、純粋にスープとして飲むものがオススメです。
・オススメ度低 サラダにかける
MTCオイルは、凄くさらっとしているんです。
サラダにかけてみたらいいんじゃないと思ってやったんですが、オイルが皿の底に溜まってしまっていました。
野菜にかかった分は多少とれたんですが、底に溜まっているオイルを見てこれはダメかもと思いました。
食事にかけるならカレーとかのほうが、ルーと混ぜながら食べられてオススメです。
まとめ
本日はオススメのMCTオイルの摂取方法を、ご紹介させていただきました。
MCTオイルは発煙点が低いので、加熱調理には向きません。
そのまま飲むか、何かに混ぜたり、かけたりして摂取することになります。
色々試した中で、そのまま飲むか飲み物に入れる方法がやりやすかったです。
私はMCTオイルが本当に気に入っているので、気になるなと思った方にはぜひ試してもらいたいなと思います。
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