こんばんは、チマチマした作業が実は好きなアラサーぽんたですヾ(o´∀｀o)ﾉ
ぜんぜん今年は寒くなりませんね？！
季節感をなかなか感じられないので、鏡餅になる雪だるまの作り方をYouTubeで見て作ってみようと思い立ちました✨
適当に毛糸を選んで作ってみたら、思ってた大きさと違ってどんどん毛糸が増えてしまっています（笑）
同じ編み方で毛糸の太さを変えていったらどうなったか、せっかくなのでお見せしたいなと思います。
材料と道具は、すべてダイソーかCan doで購入したので一緒に紹介していきます🎶
ダイソー、Can doの毛糸であみぐるみ、同じ編み方で糸の太さを変えて完成サイズの差を紹介！
編み方は同じのままで毛糸の太さを変えて作ってみて、完成したのがこの3つのサイズです。
大きい子が20cmくらい、中くらいの子が13cmくらい、小さい子が10cmくらいです。
編み方はYouTubeでわかりやすく紹介している方が居らっしゃったので、その方を参考にさせていただきました。
編み方を知りたい方は「雪だるま 編み方」で検索してみてください。
それでは、使った毛糸とかぎ針を紹介していきましょう！
1番大きい子はCan doで購入した、やわらかアクリル極太を使用しました。
かぎ針もCan doのもので、8号を使っています。
雪だるまを編むのに1.5玉くらい使っています。
雪だるまの編み方を紹介していた方が、帽子の作り方も紹介していたので作ってみたんですが赤1玉で十分足りました。
中くらいの子はダイソーで購入した、アクリル毛糸 並太を使用しました。
みかんの部分の色を買うのを忘れてしまって、Can doのやわらかアクリル極太を使っています。
編むのに使用したかぎ針は、ダイソーの7号です。
雪だるまを編むのに半玉も使っていないと思います、けっこう余りました。
小さい子はCan doで購入した、なないろ彩色 中細を使用しています。
使用したかぎ針はCan doの、4号と6号がついているタイプの4号のほうです。
雪だるまを編んでみても、1玉が殆ど減っていないように見えるくらいでした。
こんな感じで同じ編み方をしていっても、毛糸の太さが違うと完成サイズがめちゃくちゃ変わります。
あみぐるみを作りたくなったときは、良かったら参考にしてください🎶
ダイソーとCan doで購入した道具たち✨
・Can doで購入したもの
かぎ針の4号6号と、グリップつきのかぎ針の8号と、とじ針です。
グリップつきのほうは、持つ部分が太めで持ちやすかったです。
4号6号のほうも普通に使えて、編むのに支障はなかったです。
かぎ針の細かなサイズ展開はなかったので、細かく選びたいならダイソーのほうが豊富でいいかもしれません。
ダイソーは4号もグリップつきが売っていました。
・ダイソーで購入したもの
かぎ針の5号、6号、7号を買いました。
グリップが握りやすくて編みやすくて良かったです。
グリップつきの1番大きいサイズも8号までありました。
プラスチックのかぎ針で、もっと太くてざっくり編めるタイプもありましたよ！
私が出向いた店舗の店頭在庫しかわからないので、ダイソーもCan doも本当はもっとあるのかもしれないのでもしあったら教えてもらえると嬉しいです。
ついでに、綿もダイソーで買いました。
家にも余っていた綿があったんですけど、雪だるまに入れる量が意外と大くてどんどん減ったので買い足しです。
この綿はふわふわしていて、詰めやすくて使いやすいです。
こんな感じで100円均一でも、趣味で使うには十分なものが揃えらますよ🎶
かぎ針の細かいサイズが欲しい方や、太めが欲しい方にはセットで買うのがオススメです。
↓2号〜10号の９本セットも、楽天などでとっても安価で購入することができるので興味がある方は覗いてみてください。
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価格:1100円 |
まとめ
本日はダイソー・Can doの毛糸で作ってみたあみぐるみが、毛糸の太さどれくらい大きさが変わるのか紹介してみました。
編み物は編むときにキツめに編むか、ふわふわ編むかでも完成したときの表情が変わって面白いですね。
初めて編み物をする方は太めの毛糸から始めたほうが、編み目が見やすくてやりやすいですよ〜！
私はかぎ針をレース編みから始めたので、編み目が見えにくくて慣れるまで大変でした（笑）
最近は編み方をわかりやすく動画で紹介してくださってる方がたくさん居られるので、興味を持ったかたはぜひ編み物やってみてください🎶
毛糸はロットが違うと同じ色番でも微妙に色が違うことがあるので、気に入っていてよく使うならまとめて買うのがオススメです。
他にも日常で役立つかもしれない情報を発信しています。
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