注射に行くときにオススメの服装、冬バージョン!!

こんばんは、アレルギーの治療で注射を毎回打ってもらっています、ぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

今回は、注射に行くときにオススメの服のお話です。

私は2年間くらいずーっと、病院に行くたびに注射を打っています。
それくらい長く注射を打っていると、この服はめんどう、これは良しと学習してしまいました。

美容注射や、ホルモン注射など定期的に打つ注射というのが、色々あると思います。

ポイントを2つ紹介するので、通院のときの参考にしてみてください。

注射するときにオススメの服!!

上腕までしっかり露出できる、袖が詰まってないもの


これが必須です。

袖を上げるだけで上腕がしっかり出せる服を選ぶと、本人だけじゃなくて、スタッフさんも他の患者さんのためにもなります。

袖が詰まっていて上げにくくても、前開きのパーカーなどで中に半袖などなら、ぱっと脱いで「はいどうぞー!」って腕を出せますが、被るタイプで袖が上げにくいタイプや、腕のデザインがピタっとしているものだと手間取ってしまいます。

病院の作りにもよるとは思いますが、注射を打つスペースが他の患者さんから全く見えないような空間に、なっていないこともあります。

脱がないと腕が出せない服を着て行っても、一般診療の病院で更衣室が用意されているってことは少ないと思います。

診察室で脱ぐにしても先生は居るので、気まずいと思う方も多いのではないでしょうか。

脱いだり着たりに時間を使って誰かを待たせるより、ズバッと捲れる服を着ていくのが自分のストレスも少ないです。

インナーは、ユニクロにヒートテックや、しまむらの厚が柔らかいのでオススメ。

特に筋肉注射を腕に打つ場合は、肩までしっかり上げれる服をオススメします。

こういった袖が詰まってないタイプが楽でオススメ。

こういう袖が詰まっているタイプなら、柔らかいものなら捲りやすいです。

淡すぎない色のもの


白や、淡いパステルカラーのような、血液の染みが目立ちやすい服は、避けたほうが無難です。

注射の後には、小さい絆創膏を貼ってくれるんですが、よく剥がれます。

少なくとも私は、家に帰るまで腕に張り付いていた記憶がありません。

そんなに血は出ないんですけど、稀に服が染みになる程度に出血していることがあります。

袖の上のほうに染みが出来るので、外で染み抜きするのは至難の技ですし、血液の染みは落としにくいです。

万が一、絆創膏が剥がれて血が出てしまっていても、服についても目立たない服だと安心です。

まとめ

本日は、注射をしに行くときにオススメのトップスを紹介させていただきました。

注射のときにオススメの服は、袖が捲りやすくて、血液の染みが目立ちにくいのもです。
ボトムはお好きなものを着て行っていただければ問題ありませんよ。

点滴をするときなら、ボトムはシワになりにくくて、締め付けの少ない楽なものがいいかなと思います。

そんなに定期的に注射をしに行く方は居ないかもしれませんが、ワクチンとかもあるので、何かのときに参考にしてもらえると嬉しいです。



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