8時間ダイエット、6月の中間報告をして気合を入れていく!

こんにちは、8時間ダイエットチャレンジ中のぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

16時間断食して、8時間は食べていいという、シンプルなダイエットにチャレンジして1ヶ月半が過ぎました。

今回は6月の中間報告と、長期的なダイエットを続けるのに、絶対必要なコツを1つお話ししたいと思います。

8時間ダイエット1ヶ月半の成果

まずどれくらい効果が出たのかを報告します。

6月前半では−2.2キロで、開始時からだと−4.3キロの減量になります。
じわじわと効果が出ている感じです。

食事をしていい8時間は、基本的に固定してしまったほうが楽です。
私は12〜20時を、食べていい時間に設定しています。

どうしても最後の食事が21時になってしまったときは、次の日は16時間空けた、13時から食事をして20時には食べ終わるようにして、20時までが食べていい時間に戻るように調整しています。

毎日時間を変更するより基本は固定しておいて、どうしてもズレた日は、次の日の食事のスタートを遅くして、終了はいつも通りにする方法がやりやすいかなと思っています。

8時間ダイエットで唯一デメリットだと思っていることは、大好物のご褒美メニューである、朝マックを食べれるように調整するのは至難の技ということです(笑)

ダイエットを続けるコツ

1日単位での増減を気にしない


減っている場合は、大いに喜んで小躍りしてもらっていいんですが、問題は増えている場合。

ダイエット中に、体重が増えると凄く落ち込むと思います。
頑張ったのに減ってない!!ってストレスを感じると思います。

はっきり言って、1日くらいのことを気にしても無駄です。

昔は体重が少しでも増えていると、やっぱり昨日は食べ過ぎたんだ、こんなカロリー制限じゃだめだと思ってストレスを感じていました。

でも、ダイエット中に体重が減る一方ってことは、まずありません。
1〜2キロ程度くらいの増減は、普通にあります。
それは、水分を摂りすぎたときでも、胃に昨日食べたものが残っていても、体重の数値として増えることはあります。

逆に減ってても、水分が抜けてるだけってこともあります。

なので、1日単位で一喜一憂するよりも、1週間や1ヶ月で見た方がいいと思います。

減ってたら嬉しいし、増えてるなら調整すればいいので、体重は毎日測ったほうがいいんですけど、過度に気にしすぎないっていうのは大切です。

1週間で見ても、体重が増加傾向なら食事の見直しや、運動の見直しをしないとマズイかもしれませんが、1日増えていたくらいでは、あまり気にしなくていいです。

増えもしないけど、減りもしないってときは、停滞期に入っている可能性があります。

どうせ痩せれないんだと思って、せっかく頑張って作った、健康的な食事習慣をやめてしまうのはもったいないです。
停滞期なら1ヶ月もしないくらいで、抜けてまた減量していくときがくるので、もうちょっと続けてみてはどうでしょうか?

短期的に結果を出すダイエットではなく、長期的なダイエットを計画していくなら、1日単位の増減を気にしすぎるとストレスのなりかねないので、1週間や1ヶ月で見て減っていればオッケーと思っていたほうが、ダイエットも続けやすくなると思います。

まとめ

今回は8時間ダイエットの6月の中間報告と、ダイエットのコツのお話をさせていただきました。

私は、何回も無理なダイエットしてはリバウンドしてを、繰り返しているので今回はリバウンドしないダイエットをしたいと思っています。

どうしても自分一人で続けるのが難しい場合は、SNSで成果を報告していくのもオススメです。

私もこうしてブログに書くことで、6月末に今の体重より増えるわけにはいかないと気合が入ります。

これからも経過報告をしたいと思うので、また見にきてもらえると嬉しいです。



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