簡単、手抜き、楽チンで美味しい、ずぼらパスタ3パターン

こんにちは、めんどくさがりアラサーぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

めんどくさくても、腹は減る。
コンビニばかりじゃ、財布にも優しくない。

そんな事情もあり、なんとか自炊もしておりますが、手抜きしたい日もいっぱいあります。
今回は、ずぼらでも簡単に作れるであろう、手抜きパスタを3パターン紹介していきたいと思います。

簡単、美味しい、ずぼらパスタ3選

手抜きレベル1、なんちゃってカルボナーラ



手抜きなのか微妙なラインですが、フライパン1個で済ませてしまうところが手抜きでしょうか。

用意するのは、パスタ・塩・牛乳50mlくらい残ってればOK・ベーコン・冷凍ほうれんそう・チーズ適量・卵1個です。

材料もちょっと多いですが、適当に作ってもなんとかなります。

ベーコンを炒めて(めんどくさければ炒めなくてもいい)、そのまま水を300〜400ml程度入れます。

そこに、塩適量と、パスタを食べたい量(水が少ないので半分に折りましょう)と、冷凍ほうれんそうを入れたいだけ入れて煮て水分が少なくなるのを待ちます。

水分が減ってきたら、チーズを入れて溶かしましょう。

最後は卵が固まらないように火を止めて、牛乳と卵を溶いておいたものを入れて、ぐーるぐる混ぜたら完成です。

けっこう美味しいのでよく作ります。目分量でも案外なんとかなるし、カルボナーラっぽい気がするのでオシャレご飯と言い張れるかもしれません。

手抜きレベル2、さばのみぞれ煮パスタ



一気に手抜き度がマシますが、魚の栄養は摂取できる優秀パスタです。

鍋でもプライパンでもいいので、多めに水を入れて半分に折ったパスタを入れます。

生協で購入した湯煎するタイプの「冷凍さばのみぞれ煮」も入れて、パスタ茹でるついでに温めます。

パスタの茹で時間より、魚のほうが長く湯煎に時間がかかる場合は、魚の湯煎を先に初めても良いです。

あとは茹で上がるのを待って、湯切りしながらパスタお皿に盛って、さばのみぞれ煮をタレごとかけて、七味を振れば完成です。

煮魚系はタレが美味しいことが多いので、パスタも合うんじゃないかなと思ってやってみたら、けっこうイケました。

甘めの味付けのタレの場合は、七味でも一味でもいいので、薬味を振ったほうが味にアクセントがついて美味しいです✨

手抜きレベルMAX、パスタ茹でるだけソースは市販のものをかけるだけ



やる気の欠片もない、パスタ茹でるだけでもやっとだよってときは、市販の混ぜるだけ、かけるだけのソースに頼りましょう。

キューピーのあえるパスタソースシリーズは、種類も豊富で飽きません、なんなら楽しいです。
個人的にはツナマヨが、1番好きです、刻み海苔をかけたら完璧だと思っています。

画像は、カルディの「クリーム塩レモン」パスタソースです。
茹でたパスタにかけるだけで、レモンの爽やかな風味もちゃんとあって美味しかったです。

湯煎をしなくていいパスタソースは、本気で便利なのでストックすることをオススメしたいレベルです。

使用するパスタは?


お好みのものならなんでもいいんですが、私が愛用しているのは「マ・マーの早ゆでパスタ」です。

長さが3分の2の、ちょっと短いタイプも売っていますが、ちょっと高い気がするので普通の長さのを使っています。

とってもパスタにはこだわりがあるって場合じゃなけれは、水から入れて大丈夫です。
茹で時間も適当で、ライン返したりしていたら余裕で7分くらい茹でていたりしますが、美味しく食べれるパスタなので重宝しています。

パスタの麺がくっつくのが嫌な場合は、フライパンからパスタを上げる前に、オリーブオイルなどをちょこっと垂らしておけばくっつかなくなるのでお試しください。

まとめ

今回は、簡単に作れて適当に美味しい、ずぼらパスタの作り方を紹介させていただきました。

目分量でなんとなく美味しくできるご飯は、手軽でいいなと痛感している日々です。
みなさんも、良かったら試してみてくださいね。

美味しいパスタソースがあれば、コメントで教えてもらえると嬉しいです。



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