洗顔の泡、何で泡立てるのがベストなの?!

こんばんは、コスメコンシェルジュぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

みなさん洗顔料を何で泡立てますか?
手でいっちゃうよって方も、道具を使う派の方もいると思います。

基本的には好きな方法でいいと思います。

今回は、「手で泡立てる」「ほいっぷるん」「泡立てネット」の3つの方法に、
個人的に良いところ・悪いところだと思うことを、お話していきます。

泡立て方法3つ比べてみた

まず3つの方法で泡立てた状態を見てもらいたいと思います。
※比較するために同じ洗顔料を使用して、泡立てています。

手で泡立てる

ほいっぷるん

泡立てネット

こんな感じで、3種類の泡ができました。

手で泡立てたのがボリュームはないけどふわふわ泡、ほいっぷるんが濃密なめらかな泡、泡立てネットがふわふわもっちり泡になった感じです。

メリット・デメリット

手で泡立てる

なんとか洗顔に使えそうな泡にはなりましたが、めっちゃ時間もかかりました。

泡立ちませんでしたと言うわけにはいかないと思い、がんばりましたが毎日はやりたくないですね。
ちょっとずつ水を足して、ふわふわさせていきましだが、苦手な人にはかなり大変だと思います。

メリットは道具を使わないので、コストがかからないことでしょうか。

旅行に行くときに荷物を1個でも減らしたいなら、たまにはいいかもしれませんが、
日常で手で泡立てるメリットは正直、あまり感じません。

ぽいっぷるん


手応えが重くなるくらいまで、しゃこしゃこして泡立てると濃密でなめらかな、泡が簡単にできます。
肌に対する当たりも、かなり優しい感じがします。

手で擦って泡立てなくていいので、手にも優しい方法だと思います。
時間もかからないし、簡単に優しい泡が作れるので、固形の洗顔料以外には良いアイテムです。

泡を作れる量は、ほいっぷるんのケースの量になりますが、洗顔には十分な量だと思います。
テクニックも必要ないので、めちゃくちゃ簡単です。

デメリットはあんまり思いつかないですが、固形の洗顔料だと使いにくいところくらいです。

泡立てネット


泡立てネットも、水を足しながらしゃかしゃかしていくと、ツノが立つようなもこもこの泡が作れます。

空気をたくさん含んでくれるのか、ボリュームのある泡になります。
簡単に泡立てることができるんですが、ちょっとだけテクニックの差が出てくるアイテムです。

もこもこしてくる泡を落としそうになったりもします。

ぽいっぷるんに比べると、少し手間はかかる印象はありますが、簡単に泡立てることができます。
石けんタイプの洗顔料も泡立てることができるのは、とっても便利です。

デメリットは、ネットと手が擦れるので、皮膚が弱い方が毎日していると手荒れしてしまうかもしれません。

オススメの泡立て方法

最初に言ったように、基本的にしっかり泡立てられていれば、お好みの方法でいいと思います。

1番簡単で時間もかからないのは、ほいっぷるんみたいな、水を入れて洗顔料入れてしゃこしゃこするだけのタイプです。

ふわっふわのボリューミーな泡が好きな方や、石けんタイプを使っている方は、泡立てネットがベストだと思います。

私は、手で泡立てるのは大変で嫌なので、ほいっぷるんか泡立てネットを使用しています。

泡立てネットで毎日泡立てていると、よく同じところを擦ってしまうのか、
そこだけガサガサになってきてしまうことがあるので、日によって使い分けています。

まとめ

今回は3つの泡立て方法で、洗顔料を泡立て比べしてみました。

道具を使って泡立てるほうが、確実に時短になるし簡単なので、ぜひ使ってみてください。
ほいっぷるんは、110円で購入できて、泡立てめちゃくちゃ楽になるので本気でオススメします。

しっかり泡立てた洗顔で、綺麗な肌を目指していきましょう🎶

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