豆乳ってなんだろう?

こんばんは、ぽんたですヾ(o´∀`o)ノ

今日は私がよく飲む豆乳について調べてみることにしたよ。
女性に嬉しい栄養が入っているって聞くけど、
どんなものなのか気になる。

そもそも豆乳ってなにってところも気になった。
大豆なのは知ってるけど、大豆の何?!
というわけで、スタート〜。

豆乳ってなんだろう?

原材料は、大豆です。

大豆をすり潰して、水を加えて煮詰めて漉して作ります。

豆腐も大豆から作られるんだけど、豆乳は、
豆腐になる前の、液体の状態のものになります。

その液体の状態から、大豆を絞ったカスと液に分けた、
液のほうが豆乳です。
カスのほうは、おからになります。
ダイエットにおからクッキーなんて聞きますね。
それに入っている、おからも豆腐になる前の状態から出来ちゃうわけですね。

とりあえず、わかったのは豆乳は、
豆腐になる前の段階で作られる飲み物ですね。

豆乳の特徴

豆乳の特徴を呪文のようにならべると、

ノーコレステロール、植物性たんぱく質、低脂質、低糖質、です。

コレステロールを含まず、
大豆から作られているので植物性のたんぱく質を含み、
脂質と糖質は低いのが特徴です。

豆乳の栄養

・大豆たんぱく
・イソフラボン
・サポニン
・レシチン
・オリゴ糖
・フィチン酸
・ビタミンB群
・ビタミンE
・カリウム
・マグネシウム
・不飽和脂肪酸

日本豆乳協会さんのHPによると、
なんと11種類の栄養が含まれているそうです。

女性に嬉しいといわれて有名なのは、イソフラボンですね。
たくさんあるので、栄養については別の記事で詳しく書こうと思う。

豆乳の3つの種類

・無調整豆乳

大豆固形分8%以上(大豆たんぱく質換算3.8%以上)のものだそうです。

味の調整をしていないので、
大豆の風味をダイレクトに感じられる分、
その風味が苦手な方も多いかもしれません。

・調整豆乳

大豆固形分6%以上(大豆たんぱく質換算3.0%以上)のものになります。
飲みやすくなるように、砂糖や塩、香料などを加えて味の調整をしているものです。

・豆乳飲料

調整豆乳に、さらに果汁やフレーバーを加えて飲みやすくなったものになります。
ほぼジュースのような感じになります、
入っている大豆タンパクも調整豆乳よりも低くなります。
美味しいけどね✨


最後に♫

今回は豆乳について調べてみましたけど、
いかがだったでしょうか?

豆乳の栄養をしっかり摂りたいなら、無調整豆乳が良さそうですね。

豆乳飲料になると、味もジュースみたいで飲みやすいけれど、
カロリーや糖質は気になるので一気に、
たくさん飲むのは控えたほうがいいかもしれません。

豆乳は飲むだけでなく、
料理をする際に牛乳の代わりに使うと、あっさりした仕上がりになるそうなので、
お料理に使うのもありですよ。



他にもオススメ記事のリンクを貼っておきますので、そちらも読んでみてください↓
1045円でデパコス並みの成分配合の豆乳イソフラボンアイクリーム!!
中鎖脂肪酸100%のMTCオイル、ココナッツオイルじゃだめなの?
腸の環境を整えるサポートに、青汁と酪酸菌のコンビが大活躍な理由と購入品!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です